2013年11月17日09時47分
「感謝と友情」をテーマにした「第3回神戸マラソン」(兵庫県、神戸市など主催、朝日新聞社など共催)が17日、神戸市で開かれた。フルマラソン約1万8千人、クオーターマラソン(10・6キロ)約2千人の計約2万人が全国から集まり、午前9時の号砲とともに、阪神大震災から復興を遂げた神戸の街を駆け抜けた。
スタートはJR三ノ宮駅近くの神戸市役所前。旧居留地や南京町周辺を抜け、ランナーは震災で壊滅的な被害を受けた長田区へ。復興の象徴としてJR新長田駅前に立つ巨大な鉄人28号のモニュメント付近では、沿道に多くの人が出て声援を送った。
クオーターは源平合戦の古戦場とされる須磨浦公園でゴール。フルは明石海峡大橋で折り返し、ポートアイランドのゴールを目指した。
東日本大震災の被災地から申し込みがあった約1千人は、全員を当選とした。スタート直前には、福島県会津若松市の県立葵高校合唱部の生徒たちが、神戸市内の高校生と合唱し、ランナーにエールを送った。
おすすめコンテンツ
※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。
PR比べてお得!