2013年12月2日16時48分
2015年春に開業する北陸新幹線の長野―黒部宇奈月温泉(富山県黒部市)間で2日未明、試験走行が始まった。長野駅のほか、初めて車両が走る飯山駅(長野県飯山市)、上越妙高駅(新潟県上越市)には、多くの地元関係者が集まり、歓迎の式典を開いた。
2日午前1時過ぎ、長野駅で開かれた式典で、加藤久雄・長野市長が「延伸は沿線住民にとって待ちに待ったもの。試験電車の発進で期待感はさらに盛り上がるのではないか」とあいさつ。拍手で送り出されたJR東日本の検査車両「イースト・アイ」は、電気が正常に通っているかを確認する検査などで何度か停車しながら、最高時速30キロで走行。約30キロ離れた飯山駅に午前4時9分に到着すると、市民ら約200人が旗を振って出迎えた。午前6時15分すぎ、上越妙高駅でも約300人に迎えられた。
糸魚川駅(新潟県糸魚川市)には午後0時15分に到着し、黒部宇奈月温泉駅には午後3時半ごろに着いた。
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