2013年12月7日04時30分
■編集委員・潮智史
【A組】自国開催で優勝を宿命づけられたブラジルの1次リーグ突破は堅そう。とはいえ、伝統的に堅守を誇るクロアチア、中南米の雄メキシコ、アフリカで最多となる7回目の出場を決めたカメルーンと各大陸の実力派が集まった。楽観はできないだろう。
加えて、ブラジルにとっては決勝トーナメントに進むとB組の勝ち上がりと対戦することになる。1回戦でいきなり、スペイン、オランダとの豪華な顔合わせが実現するかもしれない。
【B組】欧州の2チームが同居することで注目が集まる。しかも、第1戦は前回大会決勝の再現となった。王者として乗り込むスペインはシャビ、イニエスタらのMFが円熟期を迎え、そこに若い選手が加わってきた。オランダはロッベン、ファンペルシーの攻撃陣が健在。この2強に全員で走り回るチリがどこまで食い込めるか。
【C組】日本は1次リーグを突破する可能性を十分に感じさせる組み合わせとなった。アフリカ、欧州、南米と異なるタイプとの対戦が続く。
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